年越し恒例の台北101の花火ショーが、今年初めて光のショーとのコラボレーションで行われる。
台北市にある世界有数の超高層ビル、台北101で毎年、年越しに行われる花火ショーは、台湾の年越しを代表する恒例イベントとなっており、毎年、人々を魅了している。
台北101は10日、「13年めとなる今年のショーは、初めてライトを使った光のショーとコラボレーションする」と明らかにした。昨年の花火ショーは、打ち上げ時間が238秒間、3万発の花火を使用したが、今年はライトを使用した光のショーとのコラボレーションにより、花火の使用量は半分になる一方、ショーの時間は長くなり、より細やかな表現が可能となるという。
台北101の劉家豪・スポークスマンは、今年の花火ショーについて、プレゼンテーションの結果、台湾の歴史ある煙火業者「ファイヤーワークス」が請け負うことになった発表。同社を選出した理由について、同社の光を使うアイデアは、ショーの効果を高めること、また、同社がこれまで花火ショーに8回参与してきた豊富な経験をあげた。