林全・行政院長が、台湾のスポーツ選手への支援を進めることを約束した。
林全・行政院長は10日、リオデジャネイロオリンピックの重量挙げ女子53キロ級で見事金メダルを獲得した許淑浄・選手の中南部・雲林県にある実家を訪れ、許選手の両親に祝福の言葉を送った。
林・行政院長は、許選手の集中力、そして努力し続ける精神力に感服するとして、「2大会連続での金メダル獲得は快挙だ、許選手は台湾の誇りだ」とたたえた。
許選手及び許選手の両親が、政府に対し、少年少女など若い世代の選手の強化を重視するよう呼びかけたことについて、林・行政院長は、行政院では「体育運動発展推進委員会」を立ち上げると説明、この委員会は、張景盛・政務委員が招集人となり、関連事務を取りまとめるほか、体育関連の制度の検討、改善を行い、将来的に選手のトレーニング、運動面、医学面のサポート、そして就職支援に関する整った制度を築き、スポーツ選手が安心して競技に打ち込める体制をつくると強調した。