博物館などで、スマートフォンでプレイするゲーム、ポケモンGOの禁止が相次いでいる。ポケモンGOは今月6日に台湾でサービスを開始、たちまち数多くの人をひきつけている。
国立故宮博物院は8日、プレイヤーがモンスターを捕まえることに熱中するあまり、自分や他人に危険を及ぼすこと、また、展示品に危害を与えることを避けるとして、博物院内でのプレイを禁止すると発表した。故宮博物院ではゲーム運営会社に対して、同博物院をポケモンGOの設定から外すよう求めるということ。
また、台湾北部・新北市の文化局も、市内の各博物館及び文化局に属する芸術文化施設でのプレイを禁止すると明らかにした。禁止されるのは、鶯歌(おうか)陶磁器博物館、十三行(ぎょう)博物館、黄金博物館、淡水古跡博物館、坪林茶業博物館、林本源園邸、新北市芸術文化センター、新板芸術画廊、府中15、435芸術文化特別エリア、新荘文化芸術センター、美麗永安生活館となっている。