台湾の格安航空会社、ブイエアの経営危機が伝えられており、8日には9月20日に、台湾桃園国際空港と、日本の羽田空港を結ぶ路線、さらには日本の茨城空港を結ぶ路線の運航を停止すると発表した。
すでに予約済みの利用者には、親会社であるトランスアジア航空の、成田空港行きの便への振り替えを可能とする他、無条件での全額払い戻しに応じるという。
台湾の格安航空会社はタイガーエア台湾とブイエアの2社で、いずれもここ1、2年前に運航を開始。しかし、最近は他社との競争の激化などから経営難が伝えられている。両社とも、経営難は否定していたが、ブイエアは8日、路線の縮小を明らかにした。