台湾の一部メディアはさきごろ、台北市の私立・東呉大学が、馬英九・前総統の退任前から、総統退任後、特別招聘教授として同大学で教鞭をとるよう積極的に要請してきたと報じた。
馬・前総統のオフィスは6日、同大学から馬・前総統に対し、「厳家淦法学講座」の特別招聘教授に就任するよう書面で要請があったと述べ、これを認めた。同オフィスは、無給の名誉職であり、現在関連の手続きを進めていると説明した。
東呉大学の潘維大・学長は6日午前、馬・前総統は国際法に精通しており、南シナ海の議題についても独自の見解をもっているとして、9月の新学期開講後、馬・前総統は2単位の「国際法」を指導することになると説明、授業の方法についてはこだわらないと明らかにした。