リオデジャネイロオリンピックは、ブラジル現地時間5日夜(台湾時間の6日午前)、開会式が行われた。
中華民国台湾の代表選手団は、旗手を務める馬術の女性選手、汪亦岫・選手の先導のもと、184番目に入場した。女性アスリートが旗手を務めるのは、1972年ミュンヘン五輪の紀政・選手(陸上)、2008年北京五輪の頼聖蓉・選手(ソフトボール)に続き汪選手で3人目。
開会式には、汪・選手のほか、体操の林育信・コーチ、女子ボクシングの陳念琴・選手と柯文明・コーチ、卓球男子の江宏傑・選手、競泳の日本人コーチ、具志統・コーチと林姵彣・選手、李炫諺・選手ら、そして中華オリンピック委員会の関係者らが参加した。
中華民国台湾の代表選手は全28競技のうち、18競技に58人の選手が出場する。
開会式の前には、アーチェリーでは、個人戦、団体戦の対戦相手などを決定する男女個人ランキングラウンドが行われた。7位となった台湾の男子チームは、同6日、団体戦のトーナメント1回戦でインドネシアと対戦する。また、女子は4位となり、同7日に、団体戦の初戦を戦う。
このほか6日の競技には、女子ボートシングルスカルの黄義婷・選手、柔道男子60キロ級の蔡明諺・選手、男子体操の李智凱・選手、重量挙げ女子48キロ級の葦綾・選手らが登場する。