来年2015年から新設される、野球の国際大会「プレミア12」が、来年11月に台湾で単独開催されることが決定的となった事がわかった。
「プレミア12」は、IBAF(国際野球連盟)主導、WBSC(世界野球ソフトボール連盟)主催により、来年2015年からWBC(ワールド・ベースボール・クラシック)の中間年に開催される、世界のトップ12による国際大会。
中華民国野球協会は2日、「プレミア12」に関する記者会見を行った。そして、この記者会見の中で、WBSC、IBAFの会長を兼任するリカルド・フラッカリ氏(写真右)が、「プレミア12」の第一回大会の台湾開催が決定的であることを明らかにした。
フラッカリ氏は「99.9%の可能性ですべての試合が台湾で開催される事となる。大会の主催は中華民国野球協会が行う事になる」と説明した。
開催時期は、世界各国のトップクラスのプロ野球選手の出場を促すため、各国プロ野球リーグ閉幕後の11月となる。
開催期間は12日間、球場についてIBAFでは、1球場のみではなく、2球場での開催を希望しているという。
試合方法は、12チームが6チームずつ2組に分かれ予選リーグを行い、各組の上位4チーム、計8チームが2次ラウンド進出となる。2次ラウンド以降は決勝まで、一発勝負のトーナメント戦。
12の出場国・地域は、2014年12月31日時点のIBAFランキングで決定する。中華民国台湾は現在、アメリカ、日本、キューバに次ぐ4位。