少年野球のリトルリーグ(LLB)のビッグリーグ・ワールドシリーズで、中華民国台湾の代表チームが20年ぶりの優勝を果たした。
少年野球のリトルリーグが主催する16歳から18歳までの選手を対象とした大会、ビッグリーグのワールドシリーズは、7月26日、アメリカのサウスカロライナ州で開幕した。
中国大陸で行われたアジア・太平洋予選を突破した中華民国台湾の代表チームは、今大会、まず国際の部で強豪プエルトリコを破るなど3連勝で優勝を決めると、アメリカ現地時間2日に行われた決勝でも、アメリカの部の優勝チーム、アメリカ西部地区代表のハワイを6-2で下し、世界一に輝いた。
中華民国台湾は、1974年から1996年まで同大会に23回出場し17回優勝、その後、主催者側とチームの編成についての意見対立があり、1997年から2012年まで出場していなかった。今回は2013年に再び出場してから初、1996年以来、20年ぶりの優勝となった。