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蘇・立法院長、熊本地震義援金贈る

  • 02 August, 2016
  • Editor
蘇・立法院長、熊本地震義援金贈る
台日は共に泣き共に笑う仲

訪日中の蘇嘉全・立法院長が政府を代表して、熊本地震に対する義援金を贈った。

蘇嘉全・立法院長は現在、与野党の立法委員を率いて日本を訪問している。一行は2日、日本の対台湾窓口機関・公益財団法人交流協会の大橋光夫会長の開いた食事会に招待された。食事会に先立ち、蘇・立法院長は中華民国政府を代表し、台湾の人たちから寄せられた熊本地震復興支援のための義援金、台湾元2445万元(日本円約7920万円)を贈った。

大橋会長はこれに感謝すると共に、「東日本大震災の時の台湾からの大きな支援について、政府と国民は今も感謝している」と述べた。

大橋会長はまた、安倍首相の言うように台湾は日本の重要なパートナーであり、今年の世論調査ではさらに、双方の人たちが互いに好感を持っていることが示されたと強調、特にその中で若者の割合は高いと述べた。

蘇・立法院長は、2014年の南部・高雄市でのガス爆発事故、2015年の北部・新北市での粉じん爆発事故、そして今年2月の台湾南部の大地震など、大きな災害が発生するたびに日本の各方面から多くの関心や支援が寄せられたのに対し、日本で地震災害が発生した際には、台湾も我が事のように受け止めて救いの手を差し伸べたと説明した。

そして、蘇・立法院長は、台湾が泣いている時には日本も一緒に泣いてくれる、日本が笑っている時は台湾も一緒に笑う、こうした親密さと睦まじい感情は、互いの絆を示すものであり、また、こうした関係が両国の絆をさらに深めるものになると述べた。

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