蘇嘉全・立法院長が立法委員を率いて日本を訪問している。立法院の蘇嘉全・院長は1日、与野党の立法委員23人を率いて日本に向けて出発した。出発前の空港で、蘇・立法院長は今回の訪日について、先ごろ行なわれた参議院議員選挙で当選した議員たちを祝福し、互いの関係を深めることが目的だとすると共に、今後、双方の間で問題が起きた場合の解決に役立つようにと期待した。
台湾と日本の漁業に関する交渉について意思疎通を行なうのかどうかとの質問に対し、蘇・立法院長は、交渉は行政院の職責で、国会は交流を担うと述べるにとどまった。
蘇・立法院長はしかし、台湾と日本が関わる漁場での操業ルールははっきりさせておかねばならないと強調、そうしてこそ台湾の漁業者が操業している時に日本側の妨害に遭うのを避けられると述べた。