「台湾智庫」が30日、今月26日から27日にかけて1078人を対象に行った民意調査の結果を発表。蔡英文・総統に対して「満足」とした人の割合は49.1%で前回からやや下がったがほぼ横ばいだった。これに対し、「不満」とした人の割合は36.0%で、前回調査から13.4ポイントと大きく上昇した。
また、内閣に対して「満足」としたのは前回から2.4ポイント回復して45.1%。「不満」は前回から5.8ポイント高い39.5%だった。「台湾智庫」は、内閣に対して「不満」とする人の割合が新政権発足から急速に上昇していることを指摘、今後、政府が市民生活にかかわる問題にどう対処していくかが注目されると評している。