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桃園空港、8月から誘導路移設工事

  • 27 July, 2016
  • Editor
桃園空港、8月から誘導路移設工事
早めの出発を

台湾桃園国際空港が誘導路の移設により今年8月から約9ヶ月に渡り、道路閉鎖、ルート変更などを実施する。

台湾の北部の空の玄関口、台湾桃園国際空港を運営する桃園機場(空港)公司は現在、第三ターミナルを予定通り2020年に竣工することを目指し、空港の南滑走路と北滑走路を結ぶ「WC誘導路移設及び複線化工事」を行う。そして、2018年の第4四半期に、長さ1082メートル、幅220メートルの新たな複線の誘導路を完成することを希望している。この複線の誘導路完成のあかつきには、エアバスの超大型旅客機A380が同時に行き来ができ、空港のオペレーションの効率が大幅に高まるとされている。また、西側に移設された誘導路の跡地は第三ターミナルや多機能ビルの建設用地となる。

桃園空港公司でスポークスマンを務める温永松・副総経理は26日、この工事に対応するため、空港付近の道路の一部区間を二段階に分け閉鎖するほか、外部へアクセスする道路のルート変更を行うことを明らかにした。第一段階の工事は8月8日から来年5月にかけて行われる。

温・副総経理は、「ピーク時には空港までの所要時間がこれまでよりも15分から20分多めにかかる」と述べ、今年8月8日から来年5月まで台湾桃園国際空港を利用する旅行者は早めに出発するよう呼びかけた。

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