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台中でアジアクルーズフォーラム開幕

  • 26 July, 2016
  • Editor
台中でアジアクルーズフォーラム開幕
台湾をクルーズの拠点に

台湾港務公司が主催する「2016アジアクルーズフォーラム」が26日、台湾中部・台中市で開幕した。このフォーラムにはアジアの10の国・地域から、世界のクルーズ業者や港湾運営、及び観光業など、産官学の代表150人近くが参加している。

クルーズライン国際協会(CLIA)の2014年の統計によると、台湾はアジアで中国大陸、シンガポールに次ぐ3番目に大きいクルーズ市場となっており、現在、スタークルーズ、プリンセス・クルーズ、ロイヤル・カリビアン・インターナショナルなどの国際クルーズ業者が台湾を拠点とし、台湾の人たちの海外旅行はもとより、海外の旅行客も呼び込んで、台湾経済に貢献している。

台湾港務公司では、より多くのクルーズ客船に台中港を拠点としてもらい、台中のクルーズ観光市場の発展につなげようと、今年はこのフォーラムの開催地にを台中市を選んだ。

台湾港務公司の張志清・董事長は、「我々は台湾をクルーズの拠点にしたい。そのため、我々は国際クルーズ業者で、運航路線を決定する権利をもつ幹部クラスを招待し、台湾の埠頭の施設や税関、出入境、検疫、検査などの状況について視察してもらう。意見交換とフォーラムで一日使い、残りの二日間は海外の観光客が興味をもついくつかの重要な観光スポットへ案内する」と説明した。

張・董事長は、現在、離島の澎湖に停泊するクルーズ客船に、台中港あるいは台南の安平港にも立ち寄ってもらうことの他、より多くのクルーズ業者に台湾への定期路線を運航してもらえることに期待した。

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