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台湾、6/1より夏季電気料金実施

  • 01 June, 2014
  • Editor
台湾、6/1より夏季電気料金実施
台湾、6/1より夏季電気料金実施

台湾では6月1日から4ヶ月間にわたる夏季電気料金が実施され、各家庭の使用電力が基本量120kwを上回った場合、13%~27%の追加料金がかかることになる。全国1200万世帯では、夏の平均電力使用量は413kwで、5月31日までの通常電気料金と比べると、毎月およそ台湾元135元高くなる計算。700kw以上の大量消費家庭に対しては、毎月台湾元400元近い料金が加算される。

台湾では去年、電気代が2回値上がりしているため、今年の夏の電気料金は去年の同時期よりもすでに高くなっている。500kw以上の大量消費層に対しては9.4%引き上げられ、さらに、去年には設けられていなかった、1000kw以上という区分が新設され、この層に対しては、1キロワットアワー当たり6.71元という、かつてない高い料金が設定されている。電力消費が最大の区分同士で比較すると、今年は去年より、19%の値上がり幅。今年の電気料金は、過去最高値といえる。

台湾電力の統計によると、去年の夏場、全国各家庭の平均電力消費量は413キロワットアワー。これは通常料金では1115元であるが、今日から始まる夏季料金では、135元高い、1250元になり、500キロワットアワーなら204元、700キロワットアワーなら395元の引き上げ。台湾電力では、700キロワットアワー以上の家庭は7%相当の84万家庭であるため、一般の家庭に対する影響は大きくないとしている。

台湾電力によると、電気料金の値上がりに加え、節電意識が浸透してきているため、ここ数年、台湾の平均電力消費はゆるやかな減少傾向を見せているという。去年の全国平均電力消費は330kwで、一昨年の350kwよりも15キロワットアワー減少している。

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