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江・行政院長 エルサルバドルに到着

  • 01 June, 2014
  • Editor

馬英九・総統の特使として、中米にある中華民国の友好国、エルサルバドルの新大統領就任式に出席する行政院の江宜樺・院長が、5月31日(現地時間)、エルサルバドルに到着、荘厳な礼砲による歓迎を受けた。

新任のサルバドル・サンチェスセレン大統領と、オスカル・オルティス副大統領を表敬訪問した江宜樺・行政院長に対し、二人は、中華民国との友好関係は変わらず、さらなる相互関係の強化につとめることを強調した。

江・行政院長は、中華民国とエルサルバドルとの絆は非常に固く、双方の協力や交流は順調である、今回エルサルバドルを訪問したのは、新任の大統領と副大統領に祝賀の意を伝えること以外にも、この機会を利用して、相互協力について、さらに一歩踏み込んだ協議や意見交換の可能性を検討するためであると述べ、より堅固な友好関係への意欲を示した。

江・行政院長は、31日午後、国立人類学博物館(MUNA)に赴き、中華民国が援助しているエルサルバドル開発プロジェクトの成果を参観した。この計画は、「一村一品プロジェクト」と呼ばれるもの。2012年から計画され、第一段階が完成している。このプロジェクトを通して、エルサルバドルで陶芸の町といわれるイロバスコが手工芸陶器を発展させ、台湾の陶芸の町、鶯歌の技術を融合させて、評判の高い陶芸品を造り出している。鶯歌の手工芸は非常に精緻で、とくに彫刻技術が優れているため、イロバスコの人たちはこの技術を学びながら、地元文化を作品に生かしてきたという。

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