第8期立法院第5会期は30日が最終日で、夜12時5分に閉会が宣言された。立法院の王金平・院長は今会期の成果を読み上げ、2月21日の開会から閉会までに、法案70件、予算案11件、その他の議案20件の合計101項目の議案を可決したと指摘、与野党が今後も国家の発展を共通の目標とし、立場の違いを乗り越え、国民の国会に対する負託に応えるよう希望した。
なお、与党・国民党の立法院党団(議員団)は6月中旬に臨時国会を開催するよう希望、その際には、自由経済モデルエリア特別条例と、台湾海峡両岸協定監督条例を重点にすべきだと主張している。国民党の求める臨時国会は3週間。投票年齢を引き下げるための憲法改正については、臨時国会で話し合う考えはないという。