History page of Radio Taiwan International (Rti)
close
Rti台湾国際放送公式アプリをインストール
開く
:::

台鉄車両内爆発は単独での犯行

  • 16 July, 2016
  • Editor
台鉄車両内爆発は単独での犯行
乗り捨てられた車内には犬が

在来線・台湾鉄道(台鉄)で今月7日夜に起きた爆発事件は単独での犯行だったもよう。7日夜10時ごろ、台北駅から松山駅に向かって走っていた通勤列車(1258列車)の車両内で爆発が起きた。松山駅に停車したこの列車から、けがをした乗客25人が病院に運ばれた。幸い死者はなかった。その後の調べで、鉄パイプを利用した手製の爆弾が爆発したことがわかった。

事件発生直後、病院に運ばれた55歳の男が犯人である疑いが強まったが、当初はのどのやけどや肺のけがで話ができない状態だった。そして15日にようやく取調べが行われた。15日午後4時から病院で行われた取調べの結果、この男は共犯者の存在を否定、単独での犯行であることを認めた。犯行動機については今後さらに調べることになる。

事件発生直後の報道では、この男はがんを長期にわたって患っていると伝えている。また、住所不定で、事件を起こす前日には飼い犬を中に残した車を台湾中部・南投県の山に乗り捨てているなど、将来を悲観しての自殺未遂だったのではとの見方も。

関連のメッセージ

本分類最新more