日本の厚生労働省に近い、中華民国台湾の労働部が30日、2013年7月の職種別の賃金調査の結果を発表した。それによると、工業とサービス業の賃金は平均で台湾元3万7771元、日本円約12万8000円。初任給は平均で台湾元2万5175元、日本円約8万5000円。
この数字は前年より台湾元139元増加、台湾の若者の初任給の代名詞となる22K(台湾元2万2000元)より多くなっている。しかし、2013年の消費者物価指数の年間増加率は初任給の増加幅を少し上回っているため、給料が物価の上昇に追いつかない現象がやはり存在しているもよう。