国際数学オリンピックで、中華民国台湾が金メダルと銀メダルをそれぞれ3つ獲得し、国として5位という、これまでで二番目に優れた成績を収めた。高校生を対象にした国際数学オリンピックで中華民国台湾は今年、109の国・地域、602名の学生の中で、金メダル三つ、銀メダル三つの優秀な成績を収めた。この成績は米国、韓国、中国大陸、シンガポールに次ぐ5位で、1992年に初めて参加して以来、2014年の2位に次ぐ二番目に優れた成績だった。
今年の代表チームは国立中央大学の傅承徳・教授が団長を務め、学生6人は台北市建国高校の3人、高雄高校の2人、そして国立科学園区実験高校の1人。6人の世界ランキングは12位から94位。もっともランクの高い、台北建国高校の徐紹懐くんをはじめ、この高校の3人はいずれも金メダルを獲得した。