台風1号の海上警報が発令された。台風1号は6日午前2時、中心付近の風速が秒速51メートル以上の「強烈な台風」に勢力を強めた。
中央気象局によると、台風1号は6日午後2時半の時点で、台湾東部、花蓮県の東南870キロの海上にあり、1時間に32キロから22キロメートルへと、スピードを落としながら西北西に向かって進んでいる。中心付近の最大風速は毎秒55メートル、最大瞬間風速は毎秒68メートルで、風速13.9メートルから17.1メートルの暴風域は半径200キロメートル、風速24.5メートルから28.4メートルの暴風域は半径80キロメートルとなっている。
中央気象局は午後2時30分、海上警報を発令したほか、夜11時30分にも陸上警報を発令することを明らかにした。中央気象局では、台風1号は8日早朝にも花蓮から上陸、台湾全土が暴風域に入り、終日大きな影響が出るとしている。