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外交部「サ国との関係は選挙後に判明」

  • 05 July, 2016
  • Editor
外交部「サ国との関係は選挙後に判明」
大統領選挙以降に注意

外交部が、サントメプリンシペとの関係は同国の大統領選挙後に明らかになるとしている。

中華民国はアフリカにおいて、スワジランド、ブルキナファソ、サントメ・プリンシペの3カ国と国交を結んでいる。

外交部西アジア・アフリカ司の陳俊賢・司長は5日、外交関係が最も安定しているスワジランドのほか、ブルキナファソとの関係も現在は安定しているとする一方、注意すべきはサントメ・プリンシペだと指摘した。陳・司長は、「台湾の政権交代前と後で、サントメ・プリンシペとの関係に変化はない」とした上で、「もし大きな変化があるとするなら、それは7月17日の大統領選挙以降だ。今後も引き続き注意を続けていく。」と述べた。

外交部の王珮玲・報道官は5日、林大維・外交部長が4日、立法院で、22ある国交樹立国との関係は完全に安定しているわけではないと発言したことについて、特定の国交樹立国との関係が危機に陥っているという意味ではないと説明した。

なお、外交部は、ブルキナファソのスレイマンヌ・スラマ交通大臣が両国の交通を主管する組織の協力強化のため、4日から訪問団を率いて、台湾を訪れていることを明らかにした。一行は8日まで滞在する。

一行は、交通部を表敬訪問するほか、外交部の招待を受けレセプションパーティーに出席する。また、交通部民用航空局、航空局台中ステーション、公路総局、中央気象局及び台中市政府交通局などを訪問する。

また、外交部は5日、李・外交部長がブルキナファソとの定例外相会談のため、9月に同国を訪問することを明らかにした。外交部はこれについて、不安定な国交を安定させようというのではなく、安定した関係をいっそう強固にするための訪問だと強調している。

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