History page of Radio Taiwan International (Rti)
close
Rti台湾国際放送公式アプリをインストール
開く
:::

総統、米下院議長らと電話で支持訴え

  • 02 July, 2016
  • Editor
総統、米下院議長らと電話で支持訴え
LAでは同胞が熱烈歓迎

蔡英文・総統は6月24日から、中米のパナマ、南米のパラグアイを訪問、2カ国での訪問日程を終え、米西部時間30日午後、米ロサンゼルスにトランジットのため立ち寄った。

蔡・総統のロサンゼルス滞在時間は24時間に満たなかったが、華僑同胞との晩餐会に出席したほか、現地時間1日午前には、共和党のホープと目されるポール・ライアン下院議長、そしてビル・クリントン元大統領らと電話会談を行った。

蔡・総統はライアン下院議長との通話の中で、同議長が長期間に渡り、台湾とアメリカの議題を重視していること、また台湾海峡の安全保障へ関心をもち、台湾への武器販売を支持していることについて謝意を示した。蔡・総統はまた、中華民国政府が、TPP(環太平洋パートナーシップ協定)を非常に重視していることをライアン下院議長に伝えたという。

総統府の曽厚仁・副秘書長は、蔡・総統の言葉として「国際社会において台湾がおかれた立場により、台湾が、一つの国家とFTA(自由貿易協定)を締結しようとする度、政治上の困難が伴う。一方で、TPPのような多方向の貿易協定は、苦労を一度すれば、その後はその恩恵を受けられる」と説明した。

蔡・総統は、クリントン元大統領とも電話会談を行った。クリントン元大統領は、蔡・総統が今年1月の総統選挙で圧勝したことを祝福するとともに、任期期間中、全てが順調であることを希望した。一方、蔡・総統も、クリントン元大統領の夫人、ヒラリー・クリントン女史が、民主党の公認候補に選出されたことについて祝福するとともに、11月に行われるアメリカ大統領選挙が円満に終わることを期待した。蔡・総統はまた、クリントン元大統領が8年の期間中、台湾のWTO(世界貿易機関)加盟を支援してくれたことに感謝したという。

関連のメッセージ

本分類最新more