蔡英文・総統が米ロサンゼルスに立ち寄っている。蔡英文・総統は6月24日から、中米のパナマ、南米のパラグアイを訪問、2カ国での訪問日程を終えて台湾時間の1日午前に米ロサンゼルスにトランジットのため到着した。米国の対台湾窓口機関・AIT米国在台湾協会のレイモンド・バッガード理事長、並びにエド・ロイス上院議員らが出迎えた。
滞在先のホテルに着くと、大勢の華僑同胞が出迎え、争って蔡・総統との会話や握手を求める姿が見られた。ロサンゼルス地区の華僑団体である台湾会館の林栄松・董事長は、蔡・総統の人気が高いのはその能力、指導力、そしてピースメーカーであることが理由だと強調した。また、中華会館の方杰洲・主席も、ロサンゼルスの中華会館は中華民国を強く支持しており、中華民国の総統なら誰でも同じ態度で接すると歓迎した。華僑同胞との晩餐会には少なくとも800人が参加したもよう。
蔡英文・総統は台湾時間の2日午前3時にロサンゼルスを離れ、2日午後4時半に帰国する予定。