台湾がチェコと新科学協力協定を締結した。科技部の蔡明祺・次長はチェコ時間の29日、チェコの科学アカデミー(CAS)の院長と、プラハで新科学協力協定に署名した。この協定はただちに発効する。
中華民国台湾とチェコ科学アカデミーは1993年に科学協力協定を締結、双方の科学技術分野の人員による協力と交流が始まった。このほど、両国の若い研究者による共同研究計画を拡大し、欧州でのプロジェクト参与への基礎を協力して固めていくため、この協定の新たなバージョンが作られた。
台湾とチェコでは近年、様々な協力協定を結んでいる。2015年末にはワーキングホリデー覚書を交わし、今年5月には教育協力声明にも署名。これらは双方が実質的な関係の強化を共に望んでいることを示すという。