外交部が、友好国は「china」を「Republic of China」(R.O.C)と考えていると強調した。
パナマのフアン・カルロス・バレーラ大統領は、蔡英文・総統はパナマ訪問について、自身のフェイスブックで感謝を示した。しかし、中華民国台湾のことについて、「China(Taiwan)」と書いたことから、台湾では与野党の国会議員の関心の的となっている。
外交部の李澄然・次長は29日、与党・民進党の立法委員の質問に対し、この記述を発見後、パナマの在外公館はただちにパナマ政府に訂正を求めたが、先方はこの訂正について何の不快感も示さなかったと説明、友好国にとって「china」はすなわち、「Republic of China」、つまり中華民国のことだと強調した。外交部によると、過去にも、総統の訪問時などにこうしたミスはあったものの、まれであるという。