台湾北部・台北市での猛暑が続いており、27日の日中最高気温は再び37度を上回った。中央気象局によると、27日正午12時6分、台北気象観測ステーションでは37.1度を観測し、台北市では6月に入ってから8日目の37度超えを記録した。
台北市をドーナツ状に取り囲む新北市の板橋区では35.7度、台湾中部の台中市では35.5度、中南部の嘉義県では35.2度にとどまった。新北市は台北市とそれほど離れていないにもかかわらず、気温は1度以上低いことについて、中央気象局は、台北市内は建物の密集度が高く、ヒートアイランド現象が起きやすいことが隣り合う自治体ながら、台北市の気温が特に高いことの原因との見方を示した。