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五輪テーマ展、台湾の栄光の記録伝える

  • 23 June, 2016
  • Editor
五輪テーマ展、台湾の栄光の記録伝える
女子レスリングにも出場

リオデジャネイロ五輪を8月に控え、中華民国台湾はこれまでに16競技、51人の選手が参加資格を取得、好成績に期待が集まっている。中華オリンピック委員会は、中華民国の選手たちがこれまでの五輪大会で示した輝かしい記録を国民に広く知ってもらおうと、22日から26日まで、台湾北部・新北市板橋区の百貨店・メガシティで、「リオに向かって、五輪テーマ展」を開催している。会場には、五輪大会でのメダル、聖火リレーで使用されたトーチ、歴代のマスコットなどが展示されている。

この展示会の会場は六つのコーナーに分かれており、歴史コーナーでは写真を通じて中華民国台湾が1960年から2012年の五輪大会に参加してきた歴史を振り返る。文物コーナーでは、五輪大会での聖火リレーに使われたトーチ、そして男子テコンドーの黄志雄さんが2000年のシドニー大会と2004年のアテネ大会で獲得した銅メダルと銀メダルが飾られている。また、数多くのサインが書かれた野球のバットは、1992年のバルセロナ大会で銀メダルを獲得した時のもので、チーム全員によるサインという貴重品。

会場ではさらに、五輪大会アーチェリー競技で使用する道具も準備し、見学者は自分が弓を引く姿を写真に撮れる他、表彰台でメダルを受け取る選手たちの気持ちを体験するコーナーも設けられた。

なお、1964年の東京大会の聖火は台湾をリレーして当時はまだ米国の統治下だった沖縄に渡り、日本に入った。台湾に五輪の聖火がやってきたことはそれ以降無い。

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