台湾の鉄道を紹介した番組が、米テレビ番組の賞を受賞した。交通部観光局と米国の公共放送サービスPBSが共同で制作した「台湾鉄道大冒険」シリーズの第一弾が、米テレビ番組の「アカデミー賞」と呼ばれる「テリーアワード」で銅賞を受賞した。
「台湾鉄道大冒険」はレポーターのジョセフ・ロセンド氏が、台北を起点として、様々な列車に乗りながら、台湾を一周する鉄道網、鉄道の種類を紹介する。ロセンド氏は台湾で高い人気を集める台湾中南部の嘉義にある景勝地、阿里山の登山鉄道、阿里山森林鉄道も紹介、世界各国から1万3000人が参加した今年の「テリーアワード」で見事銅賞に耀いた。
ロセンド氏は、2014年にも台湾のランタンフェスティバルの美を紹介した番組で、テリー賞及び、テレビ界のアカデミー賞と呼ばれるエミー賞を受賞している。観光局の駐ロサンゼルス弁事処の施照耀・主任は今回の受賞について、優れたメディアを通じて、皆さんに台湾は、交通の利便性が高い所であることを知ってもらいたいと述べた。