海軍の整備計画12項目の予算は台湾元4700億元程度に上るもよう。野党・国民党の立法委員は20日、立法院外交及び国防委員会での質疑応答で、中華民国台湾がイージス艦を自力で建造するとの噂について国防部に問いただした。
海軍司令部の梅家樹・参謀長はこれに対し、国防部には12項目の国軍整備計画があり、内容は2014年に説明済みだと回答した。梅・参謀長は、「本日、造船業同業組合を招いて説明会を行う。そこでは軍艦など今後の造船計画についても説明する。潜水艦を含めて12項目の計画があり、2014年の記者会見で説明している」と話した。
来年、優先的に推進するのは、「新型揚陸艦」、「高速機雷敷設艦」、「ステルスコルベット巡視艇の後期計画」で、経費は約600億元(日本円約1928億円)だという。12項目の整備計画は段階的に進め、現在の見積もりでは全体で4700億元(日本円約1兆5100億円)、執行期間は2018年から2040年にわたる。