国際的に知られる日本のアニメーション会社、スタジオジブリの展覧会、『吉卜力的動画世界(ジブリのアニメ世界)』が18日、台北市内の華山文化クリエイティブパークで開幕。同展覧会では、スタジオジブリの作品9本から23の場面が大型のジオラマとして再現される。『となりのトトロ』に登場するキャラクター、トトロとサツキ、メイとバスに乗ったり、『千と千尋の神隠し』のキャラクター、カオナシと並んで電車に乗ったり、実際に動く『ハウルの動く城』を見たり、『天空の城ラピュタ』のバズーと一緒にシータの救出をしたりできる。
スタジオジブリの星野康二社長は、展示品はすべて同スタジオがデザインし、監修し、台湾に持ち込んだものだと説明、等身大のトトロとカオナシが海を渡るのは初めてだということ。
同展覧会は9月18日まで。入場料は台湾元350元。来年1月と6月には台湾中部・台中市と高雄市で開催される。