History page of Radio Taiwan International (Rti)
close
Rti台湾国際放送公式アプリをインストール
開く
:::

各空港の利用、林氏「皆の意見聴く」

  • 17 June, 2016
  • Editor
各空港の利用、林氏「皆の意見聴く」
桃園空港トラブル続き

各地の空港の利用法で、林全・行政院長が各方面の意見に耳を傾ける姿勢を示した。台湾の北の空の玄関口、台湾桃園国際空港は先ごろ、局地的な豪雨で一部の施設が浸水、停電して航空ダイヤが大きく乱れるなどトラブルが相次いでいる。これを受けて、台湾中部・台中市の林佳龍・市長は、台中市にある清泉崗空港を国際空港に格上げし、桃園国際空港に集中する旅客の一部を引き受ける構想を再び打ち出した。そして交通部と協議した結果、国際空港への格上げについて基本的な同意を得た。

ところが、これを知った与党・民進党の立法委員は17日、記者会見を開いて、南北の平等を考慮し、南部・高雄市の小港国際空港を積極的に活用するよう呼びかけた。民進党の邱議瑩・立法委員は、高雄の小港国際空港は年間延べ609万人に対応が可能ながら、2015年までの実績では延べ486万人にも達していないと指摘した。

邱・立法委員は、「政府は新南向政策を進めるとしているが、例えばシンガポールなら南部から出かければ時間も費用も抑えられる。交通部民用航空局が小港国際空港をどう活用するかをしっかり考えてもらいたい」と話した。

これらの意見に対し、林全・行政院長は、交通部に総合的な検討を行わせる考えを示した。林・行政院長は「交通部に総合的に検討してもらう。我々は各方面の意見を無視することはない」と述べ、意見には広く耳を傾けていく姿勢を示した。

関連のメッセージ

本分類最新more