History page of Radio Taiwan International (Rti)
close
Rti台湾国際放送公式アプリをインストール
開く
:::

総統、士官らに「中華民国に尽くせ」

  • 16 June, 2016
  • Editor
総統、士官らに「中華民国に尽くせ」
蔡・総統が士官学校で訓話

蔡英文・総統が陸軍士官学校の学生たちに黄埔士官学校の精神を見せよと叱咤激励した。6月16日は中華民国陸軍士官学校の開校92周年記念日で、蔡英文・総統は台湾南部・高雄市鳳山で祝賀式典に参加した。黄埔士官学校は1924年に中国大陸・広州に創設された中華民国の陸軍士官学校。後の蒋介石・総統が初代校長を務めた。

蔡・総統はあいさつの中で、陸軍士官学校の歴史や学校の伝える戒めである「校訓」など、伝統的な精神に重ねて触れ、国軍が黄埔士官学校の新たな精神を切り開くよう檄を飛ばした。蔡英文・総統は陸軍士官学校の教員と学生が、これまで以上に国のために尽くし、国家が進歩するための先鋒となるよう期待した。蔡・総統はまた、自分は陸海空三軍の統帥として具体的な行動で、新たな政権は国軍とともにあることを示していくと強調した。

蔡・総統は、「国家は規律のある軍人が国土を守ってくれることを必要としている。みなは国に選ばれたのであり、犠牲になる心構えが必要だ。『死を恐れるものはこの道に入るな。出世や金儲けがしたいなら別の道を行け』。私はこの皆がよく知っている言葉で皆を激励する。軍人の栄誉と尊厳を一度に勝ち取るのだ」と話した。

蔡・総統はまた、国軍が自己本位にならず、国や国民が必要とするならばそれが演習であろうが災害救助であろうが、山であろうが海であろうが、常に率先して立ち上がるよう求めた。

蔡英文・総統は、「新たな時代において、皆に期待したい。中華民国のために、中華民国の民主体制のために犠牲になり、団結し、責任を担え。台湾の2300万人の自由なライフスタイルのために、犠牲になり、団結し、責任を負う黄埔士官学校の精神を示すのだ」と述べた。

蔡・総統はそして、自分は皆と共に、団結と栄誉のために戦っていくと強調、最後には中華民国建国の父、孫文・博士の遺書と、蒋介石・元総統による軍人の心構え十条を読み上げて、蔡・総統にとって初めての士官学校での式典を終えた。

関連のメッセージ

本分類最新more