台湾で初めてのライトレール、「高雄軽軌(ライトレール)」環状線の第一期工事区間では昨年10月中旬から、C1駅(籬仔内)-C4駅(凱旋中華)で無料の試験営業を行なっている。そしてこのほど、さらにC8駅(高雄展覧館=高雄展示ホール)までの区間が交通部の検査を受けた。高雄市新交通システム局は指摘された箇所の改善を3日間で終え、高雄市は交通部に営業許可を申請した。
高雄市交通局は15日、交通部が営業許可証の発行に同意したとし、今月末には試験営業区間をC1駅からC8駅までに延ばす方針を明らかにした。従来どおり、無料での試験営業とする。新たに運行区間となるC5駅(夢時代=ドリームモール)、C6駅(経貿園区=経済貿易パーク)、C7駅(軟体園区=ソフトウェアパーク)、C8駅(高雄展覧館=高雄展示ホール)は高雄港に近い場所である他、巨大なショッピングセンターや大型見本市会場などを結ぶ便利な路線となる。