林全・行政院長が、警察官の人員不足について、年を追って解消される見通しを示した。
一部のメディアは先ごろ、近年、警察では定年退職者が急増しており、警政署の統計によると、欠員は7千人にも上っていると報じた。
林全・行政院長は15日、これに対し、「警察官の定年退職ラッシュは、退職制度の改革により、昨年ピークを迎えたが、今年は昨年に比べ緩和されている。今年、新たに採用された警察官は4000人あまり、退職者は約2000人となっており、2000人増加している。今後も毎年、約4000人ずつ増員するため、人員不足の問題は年を追って解消されていく」と説明した。