台湾出身のチェン・ウェイン(陳偉殷)投手がアメリカ大リーグ通算50勝目をあげた。
アメリカ大リーグ、マイアミ・マーリンズでプレーするチェン・ウェイン投手はアメリカ時間の13日、サンディエゴ・パドレス戦に先発。チェン投手は、6回を投げてソロホームラン4本を含む7安打を浴び、4失点だったが、味方打線が3回に一挙7得点を奪うなど大量得点を挙げ、13対4でパドレスを下し、チェン投手は今シーズン4勝目、大リーグ通算50勝目をあげた。台湾出身投手の通算50勝は、65勝の王建民投手(カンザスシティ・ロイヤルズ)に次ぎ、2人め。
この試合、日本のイチロー選手が一番ライトで先発、3安打1打点3得点の活躍でチェン投手を援護。イチロー選手が日米通算安打数で、ピート・ローズ選手がもつ大リーグ記録まで残り1本としていることは、台湾でも話題になっている。