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外交部、総統の外遊で「友好国に誠意」

  • 14 June, 2016
  • Editor
外交部、総統の外遊で「友好国に誠意」
ウィンウィンのパートナー関係築く

外交部が、蔡英文・総統初の外遊で、国交樹立国に誠意を強く示したいとしている。

蔡英文・総統が24日から、総統就任後、初の外遊を行う。外交部の侯清山・次長は14日午前、この外遊の内容について説明した。

蔡・総統は代表団を率いて24日午前に出発、25日にパナマに到着し、26日のパナマ運河拡張工事の竣工記念式典に出席する。その後、27日から30日まではパラグアイを訪問し、7月2日の午後に帰国という8泊9日の日程になっている。なお、往路ではアメリカのマイアミ、帰路ではロサンゼルスでトランジットするという。

代表団には、中華民国国家安全会議秘書長、総統府副秘書長、外交部長及び次長、経済部長、交通部の次長、海外在住の華僑業務を担う僑務委員会の委員長、与野党の立法委員のほか、太陽エネルギー、ハイテク紡績、食品工業の各メーカーから7名がメンバーに加わっている。

侯清山・外交部次長は「今回の蔡英文・総統の外遊で、友好国との関係に対する誠意をはっきりと示せるよう希望する。また、友好国は経済貿易及び投資の関係を強化することを希望しており、今回の外遊では、我が国の企業の友好国への投資視察も同時に行い、友好国とのウィンウィンのパートナー関係が生まれることを希望する」と述べた。

蔡・総統はパナマで、パナマ運河の式典に出席するほか、フアン・カルロス・バレラ・ロドリゲス大統領と会談、そして長栄海運のコンテナ埠頭参観も予定されている。また、パラグアイにおいては、同国議会で演説を行うほか、両国による協力計画の視察、そしてオラシオ・カルテス大統領との会談も予定されている。

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