高校時代から米国に渡った台湾出身のキャッチャーが11日、大リーグのドラフトでシアトル・マリナーズに指名された。台湾の野球選手が大リーグのドラフトで指名されるのは初めて。
マリナーズに16周目に指名された林家正・選手は台湾北部・新北市の新埔小学校、二重中学校の野球部に所属、その後名門の穀保家事商業職業高校に入学し、台湾の少年野球の代表選手に選ばれたこともある。高校一年の後に米国に渡り、今年カリフォルニア州サン・ファン・カスピトラーノにある高校を卒業した。
ドラフトの資料によると、林家正・選手は1997年6月26日生まれの今年19歳。身長185センチ体重約91キロ、右投げ右打ちのキャッチャー。現在すでにアリゾナ州立大学に入学することになっているそうで、大学かプロかの選択を迫られる。