台湾プロ野球は10日、中部・台中市のインターコンチネンタル球場で中信兄弟と義大ライノズの試合が行われ、2016年前期シーズンの優勝マジックを1としていた中信兄弟がライノズを7対5で下し、前期優勝を決めた。中信兄弟は前身の兄弟エレファンツ時代を含め、14回めの半期優勝。
インターコンチネンタル球場で行われる公式戦の観客動員数としては、史上最高となる1万9483人のファンを集めた試合は、中盤5回を終わって5-5と打ち合いとなった。中信兄弟は6回裏、9番・王勝偉・選手と1番・張正偉・選手の連続タイムリーで、2点を勝ち越すと、林英傑、林克謙、そして抑えの陳鴻文の3投手がライノズ打線を無得点に抑え、逃げ切った。