蔡英文・総統が、カリブ海に位置する友好国、セントルシアの新たな首相の就任を祝った。セントルシアでは現地時間の7日、Allen Chastanet氏が新たな首相に就任する式典が行われた。中華民国の駐セントルシア大使館によると、セントルシアでは6日に国会議員選挙が行われ、下院の17議席がすべて改選された。その結果、統一労働者党が11議席を獲得した。従来の与党、セントルシア労働党は6議席にとどまり、統一労働者党のChastanet党首が7日午後に第6代首相に就任した。
蔡英文・総統と林全・行政院長は祝賀の書簡を送り、中華民国の駐セントルシア大使がカスタネット氏に届けた。蔡・総統はこの書簡の中で、両国は民主という普遍的な価値を共有し、長年にわたる協力関係は密接だと指摘、それぞれが互いの発展にとって欠かせないパートナーになっていると強調した。そして、林全・行政院長と共に、協力関係と交流をいっそう深め、両国の人々の幸せを増進できるようにと願った。