中華民国政府で対中国大陸政策を担当する行政院大陸委員会(陸委会)が、動画で両岸の人々の端午の節句を祝った。9日は旧暦の5月5日で、華人社会では「端午節(端午の節句)」。台湾ではこのため、9日から12日までが4連休となっている。
行政院大陸委員会の張小月・主任委員と二人の副主任委員はこれに合わせてビデオメッセージを製作し、大陸委員会のフェイスブックで公開した。
張・主任委員は、端午の節句は中華民族の伝統的な社会における重要な節句で、家族、親戚、友人たちと共に粽を食べ、ドラゴンボートをこぐ、楽しいひと時だとして、台湾海峡両岸の人々に対し、端午の節句がよい日になるようにと祈った。
動画は41秒ながら、笑顔で知られる女性主任委員の張小月・女史はせりふを言い間違えてはスタッフたちを大笑いさせてしまい、6回撮り直してようやくOKが出たということ。