蔡英文・総統は5日、米国上院軍事委員会のジョン・マケイン委員長率いる訪問団と会見、マケイン委員長は、米国議会は台湾関係法における中華民国の安全保障に関する約束を守ると述べた。
国防部の馮世寛・部長は6日、立法院で報道陣に対し、米国のサポートに感謝すると共に、国防部としては戦略の総合的な見直しを行ってから、武器面での要求を提出すると述べた。戦略総検討報告は年内にまとめると言う。また、戦闘機と潜水艦などの国産化に向けても、米国のサポートに期待した。
また、野党・国民党の立法委員が、いかにして国防予算を国内総生産の3%に高めるかを質問したのに対し、馮世寛・国防部長は、現在は3%未満だが新政権の一年目の国防予算は最低台湾元4000億元(日本円約1兆3123億円)を希望すると述べ、行政院に引き続き要求していく考えを示した。