台湾中部の景勝地、阿里山の登山鉄道、阿里山森林鉄道は6日、「鉄路節(鉄道の日=6月9日)」を祝うため、9日に始発駅の嘉義駅から北門駅までの1.6キロメートルで、蒸気機関車にヒノキを使った車両をつないで運行すると発表した。同区間の運賃は片道台湾元38元。当日は片道の運賃で乗客を往復させる。運行は午前11時、11時半、12時の3回。
阿里山森林鉄道管理処はこれに合わせて、午前10時から、行政院農業委員会林務局嘉義林区管理処と共に、北門駅の広場で「鉄路節」祝賀イベントを行う。台湾オカリナ文化交流協会が演奏し、蒸気機関車が近隣の小学生を乗せて走ると言う。