新政権発足後、中国大陸から台湾にやってくる旅行者が減っている。交通部の賀陳旦・部長は先ごろ、止まらない減少のプレッシャーを感じていると認めた。
内政部移民署の統計によると、中国大陸の人たちが台湾にやってくるための申請件数を見た場合、団体客の申請件数は4月は前年同月比でマイナス3万6000件(人)あまり、5月は同マイナス1万6000件あまりだった。それぞれ23%と18%の減少。今年に入ってからで見た場合、3月には26万2000件あまりあったものが、4月には12万3000件あまりに半減、5月は7万7000件あまりに激減した。一方、個人旅行者は一定のレベルを維持しており、3月が14万8000件あまり。4月は12万7000件あまりで5月も13万4000件あまりあった。
団体客と個人客を合計してみた場合、3月には41万1000件あまりだったものが4月には25万件あまり、5月には21万2000件あまりとなっており、月を追うごとに減る傾向が顕著になっている。