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衛福部、輸入茶葉残留農薬調査結果公表

  • 01 June, 2016
  • Editor
衛福部、輸入茶葉残留農薬調査結果公表
インド産が最多

衛生福利部(衛福部)が、輸入茶葉に関する残留農薬の調査結果を公表、インド産、日本産の不合格率が高くなっている。

台湾における茶葉の三大輸入国及び地域はベトナム、スリランカ、中国大陸で全体の85.4%を占めている。このうち、ベトナムからは緑茶と紅茶を、スリランカからは紅茶を、中国大陸からはプーアル茶のみを輸入している。種類別では紅茶が最も多く45.4%に達した。

衛生福利部食品薬物管理署は1日、2013年から今年第1四半期までに輸入した2万1379ロット、およそ9万8523トンの茶葉のモニタリング検査の結果を明らかにした。調査結果では、残留農薬が基準値以上となり不合格となったのは全体の3.76%だった。

 

衛生福利部食品薬物管理署北区管理センターの蕭恵文・科長は「国別のワースト3は、インド、日本、ベトナムの順だ。不合格率はインドが8.1%、日本は7.7%、ベトナムは4.6%だ」と説明した。

日本から輸入した緑茶が、不合格の件数並びに不合格率でもいずれも2番目となったことについて、食品薬物管理署では、殺虫剤の「チアクロプリド」について、台湾の残留基準は日本よりも厳しいため、不合格率が高くなっていると説明した。

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