亜東関係協会(亜協)が、対日業務については総統と外交部長の指示に従うとしている。
台湾の対日本窓口機関・亜東関係協会の蔡明耀・秘書長は31日、定例記者会見の中で、対外関係の指揮をとるのは総統で、総統の次は外交部長であるとして、亜東関係協会、駐日代表のいずれも、総統と外交部長の指示に従うと述べた。
蔡明耀・秘書長は「分業は皆一緒だ。皆の任務は台湾と日本の関係を推し進めていくことだ」と説明した。
関係者によると、中華民国の日本における大使館にあたる駐日代表処は最前線で外交部の指揮の下で動き、亜東関係協会は台湾において双方の関係を処理する他、日本の対台湾窓口機関、交流協会のカウンターパートとなっているという。