鄭麗君・文化部長が、総合的な文化建設の必要性を訴えた。文化部の鄭麗君・部長は30日、中央放送局のインタビューに応じた。鄭・文化部長は、台湾にはさまざまなエスニックグループの文化があり、これらは大変豊かな資産だと強調。その上で、国が歴史を書き記す時代は終わり、これからは人々が自分たちの土地の歴史を書くべきだと主張、政府がリソースを用意し、プラットフォームを作り、科学技術や文化面での資源を結びつける役割を果たすことで、人々が生み出した文化を自然に生活の中に積み重ねられるようにすると述べた。
鄭・文化部長は、「総合的な台湾の文化建設が必要だ。台湾の人々が文化を生み出す主体であり、彼らが台湾の文化を発展させる上で政府がどのように協力できるかが問題だ」と話した。