台湾は連日猛暑となった。中南部の嘉義では27日、37.2度を記録、今年に入っての最高気温となっただけでなく、1968年に気象ステーションを設置して以来の最高となった。嘉義では28日も観測史上2位となる36.4度の高温となった。また、南東部の台東県では28日午前、フェーン現象が発生、36,2度を記録した。このほか、北部の台北市や新北市でも午前中から34度以上の高温となった。
高温により、電力使用料も増加している。台湾電力によると27日午後2時6分、消費電力量が3312万KWに達し、今年の新記録を記録した。台湾電力によると、27日、供給予備率は3.85%となり、「供給電力警戒」を示すだいだい色となったほか、予備電力は13.2kwで、今年に入って最低になったという。