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林・行政院長:両岸は善意ある交流を

  • 26 May, 2016
  • Editor

中国大陸側が台湾独立を批判したことに対し、林全・行政院長が善意ある交流に期待した。中共国務院台湾事務弁公室の張志軍・主任はこのほど、台湾工商団体秘書長合同会の陳瑞隆・会長と対面した際、「一つの中国原則から外れては、台湾海峡両岸関係には問題が起きる。台湾独立の動きには破滅しかない」と述べた。

また、同弁公室のスポークスマンは、蔡英文・総統の就任後初めての記者会見で、民進党は台湾独立の立場を堅持し、それを主張する文章も存在すると説明、これは中国大陸との関係発展の上で、民進党が生み出した障害だと強調した。

これについて行政院の林全・行政院長は26日、「善意ある交流をしてこそ、関係を深められると信じる。これは行政院の見方で、この我々の立場は変わらない」と述べた。

また、立法院の蘇嘉全・院長は、両岸はいかなる政治的な枠組みを設けるべきではないと強調、「両岸間に設けられる政治的な枠組みはすべて、両岸関係の実質的な発展に不利に働く。両岸の平和的な関係の安定性にも影響する。両岸は真心を以って関連の話し合いをするべきであり、政治的枠組みを設けてはならない」と述べた。

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