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景気警告信号が10ヶ月ぶりに改善

  • 27 May, 2016
  • Editor

4月の景気警告信号が10ヶ月ぶりに改善された。国家発展委員会は27日、4月の景気警告信号を発表した。総合判断指数は3月に比べて1ポイント多い17ポイントとなり、景気警告信号は景気が低迷に向かうことを示す黄色青色信号となった。景気警告信号は3月まで10ヶ月連続で、景気の低迷を示す青色信号で、4月はこれが底を打った形となった。

しかし国家発展委員会は、信号は反発したが、先行指標と同時指標は依然として悪化しており、国内景気の明らかな改善にはいたっていないと解説、景気は引き続き減速の状態にあり、「景気の好転」とは判断できないと述べた。

国家発展委員会経済発展処の呉明蕙・処長は、「現在、黄色青色信号の定義は17ポイントから22ポイントで、4月はその下限の17ポイントだった。つまり1ポイント足らなければ青色信号だ。今後の動きがどうなるかははっきりいえない。なぜなら先行指標は1ヶ月下げ止まったが再び悪化したからだ。今後の動きを見守る必要がある」と話している。

呉・処長はさらに、現時点で我々を喜ばせるデータはなく、世界景気もはっきりした回復基調にはないと述べ、5月の景気警告信号を待って判断したいとの考えを示し

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