南米にある、コロンビア共和国(哥倫比亜)が「一つの中国(一中)」原則を遵守するため、昨年9月に台湾と交わした「競争法適用了解覚書」を白紙に戻した。野党・国民党の立法委員は25日、立法院での答弁に立った公平取引委員会の邱永和・副主任委員に対して、昨年9月に台湾と「競争法適用了解覚書」を交わした、コロンビアはなぜ今年の4月にそれを白紙に戻したかについて聞いた。
邱永和・副主任委員は、「コロンビアはその原因として『一つの中国』の原則を挙げた。台湾はほかの8カ国とも覚書を交わしているが、まだこのような問題が発生していない。」と説明した。